ペットは家族|ブログ

2026/01/01 00:30

ペット用CBDは犬や猫に使える?どの濃度を選ぶ?Cansuna®のCBDオイル、バーム、デンタルジェル、イヤードロップについて、体重別の開始目安、与え方、薬との併用、副作用、COAの確認方法を解説します。


ペット用CBDは犬や猫に使える?最初に結論

ペット用CBDは、対象動物、体重、全原材料、1滴当たりのCBD量、製品ロットごとの成分分析を確認したうえで、少量から使用することが基本です。

犬と猫では体格だけでなく、成分の代謝や感受性も異なります。人用製品を流用せず、犬用・猫用として設計された製品を選びましょう。服薬中、持病がある、妊娠・授乳中、手術や麻酔を予定している場合は、使用前に獣医師へ相談してください。

CBD製品は医薬品ではなく、病気の診断、治療、予防を目的とするものではありません。痛み、食欲低下、嘔吐、下痢、けいれん、皮膚や耳の異常などがある場合は、CBDだけで様子を見ず、動物病院を受診してください。

Cansuna®製品の選び方

■ 猫用CBDオイル3% 
CBDオイル 猫用3% CBD300mg | Cansuna®(カンスーナ)公式ECサイト|犬・猫のためのCBDケア 対象:猫 内容量:10mL CBD含有量:300mg 1滴当たり:CBD約0.75mg ■ 犬用CBDオイル3% CBDオイル 犬用3%(小型犬・10kgまで)CBD300mg | Cansuna®(カンスーナ)公式ECサイト|犬・猫のためのCBDケア
対象:体重10kgまでの小型犬 内容量:10mL CBD含有量:300mg 1滴当たり:CBD約0.75mg ■ 犬用CBDオイル6% CBDオイル 犬用6%(中・大型犬・10kg以上)CBD600mg | Cansuna®(カンスーナ)公式ECサイト|犬・猫のためのCBDケア
対象:体重10kg以上の中・大型犬 内容量:10mL CBD含有量:600mg 1滴当たり:CBD約1.5mg ■ CBDバーム1.5% CBDバーム 犬・猫用(皮ふ・肉球の保湿・関節まわりのマッサージケア) | Cansuna®(カンスーナ)公式ECサイト|犬・猫のためのCBDケア
用途:皮膚・肉球の保湿、関節・筋肉周辺のマッサージ 内容量:50mL CBD含有量:750mg 本製品にはメントールが配合されています。猫へ使用する際は、使用部位、体重、年齢、健康状態を含め、事前に獣医師へ相談してください。 ■ CBDデンタルジェル3% CBDデンタルジェル 犬用(オーラルケア) | Cansuna®(カンスーナ)公式ECサイト|犬・猫のためのCBDケア
用途:犬の歯と歯ぐきのホームケア 内容量:50mL CBD含有量:1,500mg 本製品にはタイム油とペパーミント油が配合されています。猫は犬と成分の代謝や感受性が異なるため、猫へ使用する際は事前に獣医師へ相談してください。 ■ CBDイヤードロップ3% CBDイヤードロップ 犬用(耳のクリーニング) | Cansuna®(カンスーナ)公式ECサイト|犬・猫のためのCBDケア
用途:犬の耳まわりの清潔を保つ日常ケア 内容量:100mL CBD含有量:3,000mg 本製品にはレモングラス油、ラベンダー油、ティーツリー油が配合されています。猫は犬と精油成分の代謝や感受性が異なるため、猫へ使用する際は、耳や鼓膜の状態も含めて事前に獣医師へ相談してください。 濃度が高いほど優れているわけではありません。体重に対して必要な量を計りやすく、少量から調整しやすい製品を選ぶことが大切です。

【よくあるご質問】 Q1.CBDとは何ですか? CBDは「カンナビジオール」の略称で、ヘンプに含まれるカンナビノイドの一つです。THCのような精神活性作用はありません。 人、犬、猫などの哺乳類には、体内のさまざまな調整に関わるエンド・カンナビノイド・システム(ECS)があります。CBDはECSに関連する複数の経路へ間接的に関与すると考えられていますが、CBD製品によって特定の病気が治ることを意味するものではありません。 Q2.CBDで犬や猫が「ハイ」になりますか? CBD自体には、THCのような精神活性作用はありません。ただし、CBD製品にはTHCが残留・混入する可能性があるため、「CBD配合」「THCフリー」という表示だけでなく、製品ロットごとの成分分析証明書(COA)を確認することが重要です。 Cansuna®では、販売ロットごとに第三者機関でCBD含有量とΔ9-THC濃度を確認し、日本の残留限度値に適合した製品を販売しています。 Q3.日本のTHC残留限度値とは何ですか? 日本では2024年12月12日から、製品区分ごとにΔ9-THCの残留限度値が設定されています。 ・油脂および粉末:10ppm ・水溶液:0.1ppm ・その他:1ppm CBDオイルを選ぶ際は、製品ロット番号、検査日、Δ9-THCの分析値、検出限界が確認できるCOAを見ましょう。 Q4.CBDオイルはどのくらいから始めますか? 基本は「少量から始め、同じ条件で観察しながらゆっくり調整する」です。 猫用CBDオイル3% 開始目安:1回当たり体重1kgにつきCBD約0.25mg 1滴はCBD約0.75mgです。体重3kgの猫では、計算上約1滴が1回の開始目安になります。 犬用CBDオイル 開始目安:1回当たり体重1kgにつきCBD約0.5mg ・3%オイル:体重1kgにつき約2/3滴 ・6%オイル:体重1kgにつき約1/3滴 これはCansuna®製品の使用開始目安であり、病気を治療するための用量ではありません。個体差があるため、商品ラベルの最新表示を優先し、服薬中や持病がある場合は獣医師へ相談してください。 Q5.1日何回与えますか? Cansuna®の製品カタログでは、犬・猫ともに1日2回が一つの目安です。 ただし、適切な回数は体重、年齢、体調、食事、併用薬などによって異なります。最初から回数や量を増やさず、毎日できるだけ同じ時間帯に与えると変化を比較しやすくなります。 Q6.CBDオイルはどのように与えますか? ペットが無理なく受け入れられる方法を選びます。 ・口の中へ少量を直接垂らす ・清潔な指、手、スプーンから舐めてもらう ・少量のフードやおやつへ混ぜる 直接与える場合は、スポイトを歯や歯ぐきへ強く当てないでください。嫌がるペットの口を無理に開ける必要はありません。Cansuna®のCBDオイルには、噛んだ場合の安全性にも配慮したプラスチック製スポイトを採用しています。 Q7.どのくらいで変化が分かりますか? 変化の現れ方には個体差があり、「何日で分かる」と一律には確認できません。 使用日、時刻、使用量とともに、食欲、飲水、便、睡眠、活動量、歩き方、普段の行動を記録してください。気になる症状が続く場合は、使用量を増やすのではなく動物病院を受診しましょう。 Q8.CBDに副作用はありますか? 副作用がまったく起こらないとは言えません。犬や猫を対象とした研究では、次のような変化が報告・検討されています。 ・眠気、活動性の低下 ・軟便、下痢、嘔吐 ・食欲や行動の変化 ・ALP、ALTなど肝酵素値の上昇 強い眠気、ふらつき、繰り返す嘔吐・下痢、震え、興奮、けいれんなどが見られた場合は使用を中止し、動物病院へ連絡してください。誤って多量に摂取した場合は、製品パッケージを持って相談しましょう。 Q9.薬と一緒に使用できますか? 投薬中は、使用前に獣医師へ相談してください。CBDは主に肝臓で代謝され、薬の代謝に関係する酵素へ影響する可能性があります。 2024年に発表された犬42頭の試験では、CBDとNSAIDsを併用した際に、CBD単独よりALP上昇が大きくなる可能性が示されました。すべての薬との併用が危険という意味ではありませんが、薬の種類、用量、肝機能、動物の状態によって判断が異なります。 処方薬を自己判断で減量・中止したり、CBDへ置き換えたりしないでください。 Q10.CBDバームはどこに使えますか? 肉球など乾燥しやすい部分の保湿や、関節・筋肉周辺のやさしいマッサージに使用できます。 使用する部分を清潔にしてから、少量を薄くなじませます。眼、鼻、口、粘膜、傷、強い赤みや腫れがある部分には使用しないでください。 犬の関節に関するCBD研究の多くは経口製品を対象としており、バームが関節疾患を治療することを示すものではありません。マッサージ中に熱感、腫れ、左右差、痛がる様子があれば中止し、獣医師へ相談してください。 Q11.CBDデンタルジェルはどのように使いますか? 少量を犬用歯ブラシ、指サック、または清潔な指先に取り、歯と歯ぐきの境目へやさしくなじませます。通常のホームケアは週3回以上が目安です。 犬の口腔ケアの基本は、動物病院での定期的な口腔検査と歯ブラシによる歯垢除去です。ジェルは歯石除去や歯周病治療の代わりにはなりません。 出血、強い口臭、食べにくそうな様子、歯のぐらつきがある場合は、使用回数を増やさず動物病院を受診してください。 猫へ使用する際は、タイム油とペパーミント油が配合されていることを伝え、事前に獣医師へ相談してください。 Q12.CBDイヤードロップはどのように使いますか? 健康な犬の耳まわりを清潔に保つ日常ケアとして、製品案内に従って使用します。使用後は耳の付け根を外側からやさしくマッサージし、犬が頭を振って出した汚れを、見える範囲だけ清潔なコットンなどで拭き取ります。 綿棒を耳道へ入れると、汚れを奥へ押し込んだり、耳道や鼓膜を傷つけたりする可能性があります。耳の奥へ器具を入れないでください。 赤み、腫れ、痛み、強いにおい、耳だれ、頻繁に頭を振る様子がある場合は、洗浄前に動物病院を受診してください。外耳炎では、洗浄前の耳垢が原因を調べる検査に役立ちます。 猫へ使用する際は、レモングラス油、ラベンダー油、ティーツリー油が配合されていることを伝え、耳や鼓膜の状態も含めて事前に獣医師へ相談してください。 Q13.人用CBD製品を犬や猫に使えますか? 推奨できません。人用製品には、犬や猫に適さない甘味料、香料、精油、テルペンなどが含まれる場合があります。また、CBD濃度や1滴当たりの量がペット用に設計されていないと、少量の調整が難しくなります。 対象動物、全原材料、CBD含有量、1滴当たりのmg量、Δ9-THCの分析結果を確認できるペット用製品を選びましょう。 Q14.CBDを動物病院の治療の代わりにできますか? CBD製品は、獣医師による診断や治療の代わりにはなりません。 痛み、皮膚・耳・口腔の異常、けいれん、嘔吐、下痢、食欲低下、急な行動変化などがある場合は、まず原因を確認することが重要です。CBDを取り入れる場合も、動物病院での治療と日常の健康管理を補完するケアとして考えましょう。 初めて使用するときのチェックリスト □ 犬用・猫用など対象動物を確認した □ 体重に合う濃度と1滴当たりのCBD量を確認した □ 全原材料を確認した □ 製品ロットと対応するCOAを確認した □ 服薬・持病について獣医師へ相談した □ 少量から開始する □ 使用量と体調を記録する □ 異変時の中止基準と連絡先を確認した まとめ|対象動物・体重・成分・COAを確認し、少量から ペット用CBDを選ぶ際は、対象動物、体重、全原材料、1滴当たりのCBD量、製品ロットごとのCOAを確認することが重要です。 CBDオイルは少量から始め、食欲、便、眠気、活動量などを記録してください。バーム、デンタルジェル、イヤードロップは日常ケアの補助として使用し、病気の治療目的で使わないようにします。 薬を服用している、持病がある、妊娠・授乳中、手術を予定している、または使用判断に迷う場合は、製品名と全原材料を伝えて、かかりつけの獣医師へ相談してください。 Cansuna®は、「ペットは家族」という考えのもと、飼い主さまが製品の中身と品質を確認し、納得して選べる情報をお届けしてまいります。

ABOUT | Cansuna®(カンスーナ)公式ECサイト|犬・猫のためのCBDケア ※本記事は一般的な情報提供を目的としており、獣医師による診断・治療を代替するものではありません。最終更新:2026年8月13日
参考情報 ・厚生労働省/麻薬取締部「CBDオイル等のCBD関連製品の輸入について」(参照日:2026年8月13日) ・米国FDA「FDA Regulation of Cannabis and Cannabis-Derived Products, Including Cannabidiol (CBD)」(参照日:2026年8月13日) ・Talsma B, et al. Frontiers in Veterinary Science. 2024;11:1449343. DOI: 10.3389/fvets.2024.1449343 ・AAHA「2019 AAHA Dental Care Guidelines for Dogs and Cats」(2019年5月3日) ・MSD Veterinary Manual「Otitis Externa in Animals」(参照日:2026年8月13日) ・Cansuna®製品カタログ ASJ 2601 Ver.2(2026年1月版)

ペットは家族|ブログトップへ
Copyright © Cansuna®(カンスーナ)公式ECサイト|ペット用CBD・犬猫用CBDオイル. All Rights Reserved.